食べ物で心も体もリフレッシュ!

 

【 TBL VOL.25 食べ物で心も体もリフレッシュ! 】

 
みなさんこんにちは、ハルです!
 
前回のコラムではもぉ夏が終わるーと秋の訪れを感じていた気がしますが、
気付けば10月!!
9月はどこへ行ったんですか(・_・)ってくらい一瞬で過ぎ去ってしまったような気がします。
 
こんな感じで2018年も終わってしまうんでしょうね(;^ω^)
 
そんな9月は、夏の疲れがたまっていたのか体が重くてだるいなぁーと感じる日が多かったので
体に良さそうなものを食べて、リフレッシュしようと野菜がおいしそうなカフェやレストランを巡っていました。
 
 

チアシードやキヌアを使ったサラダ
お店で食べるサラダってとっても美味しいですよね♪

 
 
 

野菜をたっぷり使ったサンドイッチ

 
 
 

どれもこれも彩りがとっても綺麗ですね~
いつもは料理を写真に撮って残すことはほとんどなのですが、こんなに綺麗だと思わず撮ってしまいますね!
食べる前から視覚でも楽しめて元気がでますね( *´艸`)
 
 
 


こちらはお肉や卵など動物性食品を一切使っていないビーガンのメニューを扱ったカフェへ行った時写真です。

 
 
 
『ベジタリアン』という言葉はよく聞いたことがあるかと思いますが「ビーガン?って何?」って方も多いのでないでしょうか?
私も名前は聞いた事はありましたがいまいちよくわかってなかったのでこれを機に調べてみました。

https://josei-bigaku.jp
(女性の美学 ブログより)
 
 
≪ビーガンとは?≫
ビーガンは20世紀の中頃に登場したもので、ベジタリアンの一種。
ビーガンとは「Vegan(ヴィーガン)」と書き、「Veg(etari)an(ヴェジタリアン)」が短縮されて出来た言葉だそうです。
ベジタリアンの中でもビーガンはもっとも厳しいタイプで下記の食材を禁止しています。
 
<ビーガンは動物性のものが一切禁止!!>
● 肉
● 魚介類
● 卵
● 乳製品(酪農製品)
● 蜂蜜
● 昆虫
(コチニール色素を含む)※コチニール色素はイチゴ味の飲み物などによく使われるピンク色の色素
上記は一切食べません。ですから純粋菜食主義者とも呼ばれているそうです。
 
普段の生活で食べている殆どの食材を断っているビーガン・・・
 

宗教や心の健康、動物愛護という論理的な理由からビーガンの食生活を行っているようで、
私が考えていたようなダイエットなどの単純にお肉を排除しているという訳ではなく動物からの摂取をなくして動物を守り一緒に生きていく上での哲学なのですね。
 
私自信はベジタリアンでもないですし、仕事中のお昼ごはんはコンビニに頼ってしまうことも多々あります。
焼肉もお寿司も大好きです( `ー´)ノ
ですが、1ヶ月の内の数日でもお肉などを抜いて少し野菜中心の生活をしただけで、
翌朝の目覚めがすっきりしていて、体が軽くなっている気がします。
 
これまでは好きなものを好きな時に食べていても、運動さえしてればいいと思っていましたが
やっぱり食事と運動の両方がバランスがよくないといけないですよね!
最近、体力の衰えを感じます( ;∀;)
 
私は単純なので(;^ω^)体に良いと言われる食事を試したり、習慣を取り入れるだけですぐに変化を感じるので、これからも定期的にベジタリアン期間を取り入れていきたいなぁと思いました(*´ω`*)
 
 
 
今回は少し短い内容となりましたが、お読みいただいてありがとうございました。
それでは次回のスタッフコラムもお楽しみに!
 
 
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